お知らせ

外食産業市場動向調査結果(2月分)について

2020.03.26

一般社団法人日本フードサービス協会は、協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査令和2年2月度の集計結果をまとめました。
「外食産業市場動向調査」は新規店も含めた「全店データ」を業界全体及び業態別に集計し、前年同月比を算出しております。


<外食市場 2月の動向>

うるう年・休日数増などの特殊要因で、売上は前年を上回る



2月、新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)の影響は、業態、立地等によって明暗が分かれた。


ファーストフードが好調な持ち帰り需要に支えられ上振れした一方、居酒屋業態は、インバウンドや宴会需要の減少から、月の後半、特に政府から大規模イベントなどの自粛要請が行われた最終週以降は、客足が減少し売上への打撃が目立った。


だがうるう年の本年は2月の日数自体が多く、また天皇誕生日で祝日が増えたなどの特殊要因とあいまって、土曜日が1日多い曜日周りも幸いし、月間では、外食全体の売上は104.8%と前年を上回った。


<新型コロナウイルス発生以降の売上について>

◎来客数・売り上げが大幅に減少
2月後半から大幅な落ち込みが始まり、2月末から極めて深刻な状況。
3月に入り、直近の時点では、居酒屋、ディナーレストラン、ファミリーレストランなど売り上げが5割以上落ち込むチェーンもあり、休業・営業時間短縮を余儀なくされている店舗も多い。




詳細はこちらからご確認ください

外食産業市場動向調査(令和2年2月度)